詐欺の手口

【要注意】ロマンス詐欺で高齢者の被害が急増|巧妙な手口と対策

【要注意】ロマンス詐欺で高齢者の被害が急増|巧妙な手口と対策 詐欺の手口

SNSを通じて親しくなり、恋愛感情を巧みに利用してお金をだまし取る。そんなロマンス詐欺で、特に高齢者の方の被害が増えています。犯人は甘い言葉で心の隙間に入り込み、気づいた時には多額のお金を失っていた、というケースも少なくありません。

自分は大丈夫と思っていても、手口は年々巧妙になっています。この記事では、高齢者を狙うロマンス詐欺の具体的な流れから、被害に遭わないための対策までを分かりやすく解説します。大切な財産と心を守るために、ぜひ最後までお読みください。

  1. 高齢者を狙うロマンス詐欺とは?その基本的な手口
    1. 1. SNSやアプリで始まる恋愛感情を利用した詐欺
    2. 2. なぜ今、高齢者の被害が増えているのか?
    3. 3. 犯人がよく使うプロフィール(軍人・医師など)
  2. ロマンス詐欺の巧妙な手口と具体的な流れ
    1. 1. 【接触】SNSの友達申請やDMから始まる関係
    2. 2. 【育成】毎日のやり取りで信頼関係と恋愛感情を育む
    3. 3. 【要求】様々な口実を使った金銭の要求が始まる
  3. なぜロマンス詐欺に騙されてしまうのか?被害者の心理
    1. 1. 孤独感や寂しさに付け込む甘い言葉
    2. 2. 「自分だけは特別」「この人を助けたい」という思い込み
    3. 3. 周囲に恋愛相談をしにくいという高齢者特有の状況
  4. これってロマンス詐欺?怪しい相手を見抜くチェックポイント
    1. 1. プロフィール写真が美男美女すぎる
    2. 2. なかなか会おうとしない、ビデオ通話を避ける言い訳
    3. 3. 結婚をほのめかしながら、お金や投資の話をしてくる
  5. ロマンス詐欺の被害に遭わないための基本的な対策
    1. 1. SNSで知らない人からの友達申請は慎重に判断する
    2. 2. オンラインで知り合った相手に安易に個人情報を教えない
    3. 3. お金を要求されたら、その時点ですぐに関係を断つ勇気
  6. 家族ができる高齢者をロマンス詐欺から守る方法
    1. 1. 日頃からのコミュニケーションで孤立させない
    2. 2. SNSの利用状況についてさりげなく見守る
    3. 3. 「お金の相談は必ずしてね」と普段から伝えておく
  7. 被害は恋愛感情だけじゃない!ロマンス投資詐欺の危険性
    1. 1. 恋愛感情を利用して投資話を持ちかける手口
    2. 2. 「2人の将来のため」と偽の投資サイトへ誘導
    3. 3. 少額の利益を見せて信用させ、高額入金を促す流れ
  8. もしロマンス詐欺の被害に遭ってしまった場合の対処法
    1. 1. まずは警察に被害届を提出する
    2. 2. 相手とのやり取り(メッセージ等)の証拠をすべて保存する
    3. 3. 送金先の金融機関へ連絡し、口座凍結を依頼する
  9. ロマンス詐欺に関する公的な相談窓口一覧
    1. 1. 警察相談専用電話「#9110」
    2. 2. 国民生活センター・消費生活センター「188」
    3. 3. 弁護士会への法律相談
  10. まとめ

高齢者を狙うロマンス詐欺とは?その基本的な手口

ロマンス詐欺は、決して他人事ではありません。特に最近は、SNSに慣れていない高齢者がターゲットにされやすい傾向があります。まずは、どのような詐欺なのか、基本的な手口を知ることから始めましょう。

1. SNSやアプリで始まる恋愛感情を利用した詐欺

ロマンス詐欺は、FacebookやInstagramといったSNS、またはマッチングアプリで、外国人などを名乗る見知らぬ相手から連絡が来るところから始まります。犯人は、言葉巧みにあなたに好意を伝え、恋愛関係にあると信じ込ませようとします。

そして、十分に信頼関係を築いた後で、「困っていることがある」などと様々な理由をつけて金銭を要求してくるのです。恋愛感情が絡むため、被害に遭っていることに気づきにくいのがこの詐欺の怖いところです。

2. なぜ今、高齢者の被害が増えているのか?

高齢者の被害が増えている背景には、いくつかの理由があります。まず、スマートフォンやSNSの利用が広がり、オンラインで人とつながる機会が増えたことが挙げられます。また、退職後の生活や、配偶者との死別などによる孤独感や寂しさを抱えている方も少なくありません。

犯人は、そうした心の隙間に巧みに入り込みます。優しい言葉を毎日かけてくれる相手に、いつしか心を許してしまうのです。

3. 犯人がよく使うプロフィール(軍人・医師など)

詐欺師は、自分の正体を隠すために、社会的信用が高く、魅力的に見える職業を名乗ることが多いです。例えば、海外で働く軍人、医師、パイロット、投資家などがよく使われます。

これらの職業は、「紛争地域にいるから会いに行けない」「仕事が忙しくてなかなか連絡が取れない」といった言い訳がしやすいため、犯人にとって好都合なのです。プロフィール写真も、ネットから盗用した他人の写真であることがほとんどです。

ロマンス詐欺の巧妙な手口と具体的な流れ

ロマンス詐欺の犯人は、時間をかけて周到に計画を進めます。焦らず、ゆっくりと被害者の心を掴んでいくのが特徴です。どのような段階を経て金銭要求に至るのか、その具体的な流れを把握しておきましょう。

1. 【接触】SNSの友達申請やDMから始まる関係

最初のきっかけは、SNSでの突然の友達申請やダイレクトメッセージです。犯人は、あなたのプロフィールを見て、趣味や関心事をリサーチした上で接触してきます。「あなたの写真が素敵だったので」など、褒め言葉から入ることが多いでしょう。

最初は警戒していても、丁寧で紳士的なメッセージに、つい返信してしまうかもしれません。ここが、詐欺の入り口です。

2. 【育成】毎日のやり取りで信頼関係と恋愛感情を育む

一度つながると、犯人は毎日のようにメッセージを送ってきます。「おはよう」「おやすみ」といった挨拶から始まり、日々の出来事や将来の夢などを語り合い、少しずつ距離を縮めていきます。まるで本当に恋愛をしているかのような気持ちにさせるのが目的です。

この段階で、相手をすっかり信用し、好意を抱いてしまいます。犯人は、あなたが完全に心を許すタイミングをじっと待っています。

3. 【要求】様々な口実を使った金銭の要求が始まる

十分に信頼関係が築けたと判断すると、犯人はいよいよ金銭を要求してきます。その口実は様々です。

  • 日本へ会いに行くための渡航費やビザの申請費用
  • 事業でトラブルが発生し、緊急で資金が必要になった
  • 急な病気や事故に遭い、高額な治療費がかかる
  • あなたとの将来のために、一緒に投資を始めたい

「あなたしか頼れない」と、あなたの同情や愛情に訴えかけてくるのが常套手段です。

なぜロマンス詐欺に騙されてしまうのか?被害者の心理

「どうしてそんな話に騙されるのだろう?」と不思議に思うかもしれません。しかし、詐欺師は人間の心理を巧みに操ります。被害に遭ってしまう方には、共通した心理状態が見られます。

1. 孤独感や寂しさに付け込む甘い言葉

一人で過ごす時間が長かったり、話し相手がいなかったりすると、人は寂しさを感じやすくなります。そんな時に、毎日優しく気遣ってくれる相手が現れたら、心が動いてしまうのは自然なことです。

犯人は、その孤独感に寄り添うふりをします。「あなたのことをいつも想っている」「君は一人じゃない」といった甘い言葉で、被害者の心を掴んで離しません。

2. 「自分だけは特別」「この人を助けたい」という思い込み

犯人は、あなたに対して「運命の人だ」といった特別な言葉をささやきます。そう言われ続けるうちに、「この人は自分を本当に必要としてくれている」「自分がこの人を助けなければ」という気持ちが強くなっていきます。

客観的に見ればおかしな話でも、恋愛感情が絡むと正常な判断が難しくなります。相手を疑う気持ちよりも、信じたい気持ちが勝ってしまうのです。

3. 周囲に恋愛相談をしにくいという高齢者特有の状況

特に高齢者の場合、恋愛について家族や友人に相談することに気恥ずかしさを感じてしまうことがあります。「この年になって恋愛なんて」と、一人で抱え込んでしまうケースも少なくありません。

誰にも相談できない状況は、犯人にとって非常に好都合です。第三者の視点が入らないため、相手の言うことを鵜呑みにしてしまい、被害が拡大しやすくなります。

これってロマンス詐欺?怪しい相手を見抜くチェックポイント

やり取りしている相手が、もしかしたら詐欺師かもしれない。そう感じた時に、確認すべきポイントがいくつかあります。少しでも当てはまることがあれば、一度立ち止まって冷静に考えてみましょう。

1. プロフィール写真が美男美女すぎる

詐欺師が使うプロフィール写真は、俳優やモデルなど、インターネット上から無断で盗用したものであることがほとんどです。あまりにも容姿が整いすぎている場合は、注意が必要です。

写真が本人のものか確かめるために、Googleの画像検索機能を使ってみるのも一つの方法です。同じ写真が全く別の人物のSNSアカウントなどで使われていることがあります。

2. なかなか会おうとしない、ビデオ通話を避ける言い訳

関係が深まれば、実際に会ってみたい、声を聞いてみたいと思うのが自然です。しかし、詐欺師は様々な言い訳をして、直接会うことやビデオ通話を避けようとします。

「仕事で海外の紛争地域にいる」「カメラが壊れている」などが、よく使われる口実です。他人の写真を使っているため、顔を見せることができないのです。

3. 結婚をほのめかしながら、お金や投資の話をしてくる

「将来は日本で一緒に暮らしたい」「結婚して幸せになろう」など、甘い言葉で将来を期待させながら、巧妙にお金の話を絡めてくるのがロマンス詐欺の典型的なパターンです。

恋愛と金銭の話が同時に出てきたら、それは詐欺のサインです。本当にあなたのことを想っている人なら、会ったこともないうちからお金を要求するようなことはありません。

ロマンス詐欺の被害に遭わないための基本的な対策

ロマンス詐欺は、誰にでも起こりうる身近な危険です。しかし、基本的なポイントをいくつか押さえておくだけで、被害に遭うリスクを大きく減らすことができます。自分自身を守るための対策を身につけましょう。

1. SNSで知らない人からの友達申請は慎重に判断する

全ての出会いが危険なわけではありませんが、SNSで見知らぬ外国人から突然友達申請が来た場合は、まず警戒心を持つことが大切です。相手のプロフィールをよく確認し、共通の友人がいるか、投稿内容に不自然な点はないかなどをチェックしましょう。

少しでも怪しいと感じたら、承認しないのが最も安全な対策です。安易につながりを持たないことが、トラブルを未然に防ぎます。

2. オンラインで知り合った相手に安易に個人情報を教えない

やり取りが始まったとしても、すぐに自分の詳しい個人情報を教えるのは危険です。住所や電話番号、勤務先、家族構成などを知られてしまうと、後で脅迫の材料に使われる可能性もあります。

相手を信用できると確信するまでは、プライベートな情報は明かさないようにしましょう。親しくなったからといって、心を許しすぎるのは禁物です。

3. お金を要求されたら、その時点ですぐに関係を断つ勇気

どんなに魅力的な相手でも、どんなにもっともらしい理由をつけられても、お金の話が出た時点で詐欺を強く疑ってください。そして、勇気を持って関係を断つことが重要です。

「これを断ったら嫌われてしまうかも」と考える必要はありません。お金を要求してくるような相手とは、健全な関係を築くことはできません。すぐにメッセージのやり取りをやめ、相手をブロックしましょう。

家族ができる高齢者をロマンス詐欺から守る方法

もし、自分の親がロマンス詐欺の被害に遭ってしまったら。そう考えると、とても心配になりますよね。本人が気をつけるだけでなく、家族のサポートも非常に重要です。離れて暮らす親を、さりげなく見守るための方法を紹介します。

1. 日頃からのコミュニケーションで孤立させない

ロマンス詐欺は、心の隙間に入り込みます。家族が普段からこまめに連絡を取り、何でも話せる関係を築いておくことが、一番の予防策になります。他愛のない話をするだけでも、親の孤独感を和らげることができます。

「最近、何か変わったことはない?」と、さりげなく日々の様子を聞いてみましょう。親が一人で悩みを抱え込まない環境を作ることが大切です。

2. SNSの利用状況についてさりげなく見守る

親がSNSを始めたら、使い方を教えながら、どのような人とつながっているのかを自然な形で気にかけてあげましょう。「最近、SNSで面白い人いる?」といった会話から、人間関係が見えてくることもあります。

頭ごなしに「危ないからやめなさい」と言うと、親は心を閉ざしてしまいます。危険性を伝えつつも、楽しんでいることを尊重する姿勢が重要です。

3. 「お金の相談は必ずしてね」と普段から伝えておく

家族の間で、「誰かにお金を貸したり、送ったりする時は、必ず一言相談する」というルールを作っておくことをお勧めします。これは、ロマンス詐欺だけでなく、他の特殊詐欺を防ぐ上でも非常に有効です。

「変な話じゃないか、一緒に確認するからね」と伝えておけば、親もいざという時に相談しやすくなります。家族が最後の砦になるという意識を持ちましょう。

被害は恋愛感情だけじゃない!ロマンス投資詐欺の危険性

最近では、恋愛感情を利用してお金をだまし取るだけでなく、さらに悪質な投資詐欺に発展するケースが増えています。これは「ロマンス投資詐欺」と呼ばれ、被害額が非常に高額になる傾向があるため、特に注意が必要です。

1. 恋愛感情を利用して投資話を持ちかける手口

犯人は、恋愛関係を築いた後で、「自分は投資で成功している」「2人の将来のために、一緒にお金を増やさないか」といった投資話を持ちかけてきます。相手を完全に信用しているため、つい話に乗ってしまいがちです。

「あなただけに教える特別な情報だ」などと言って、被害者の射幸心を煽ってくるのも特徴です。

2. 「2人の将来のため」と偽の投資サイトへ誘導

犯人は、偽の投資サイトやアプリを被害者に紹介し、そこに口座を開設させます。これらのサイトは一見すると本物そっくりに作られていますが、実際には犯人が操作している詐欺のためのツールです。

「ここに資金を入れれば、すぐに利益が出る」と言われ、最初の入金を促されます。

3. 少額の利益を見せて信用させ、高額入金を促す流れ

最初は少額の投資で、実際にサイト上で利益が出たように見せかけます。これによって被害者は「本当に儲かるんだ」と信じ込み、犯人の言うがままに、さらに高額な資金を投入してしまいます。

しかし、その利益は画面上の数字でしかなく、実際には引き出すことができません。出金しようとすると、「税金が必要だ」「手数料がかかる」などと、さらなる支払いを要求され、被害が拡大していきます。

もしロマンス詐欺の被害に遭ってしまった場合の対処法

万が一、ロマンス詐欺の被害に遭ってしまったら、冷静に、そして迅速に行動することが大切です。「騙された自分が悪い」と自分を責めたり、恥ずかしがったりしている時間はありません。被害を回復するために、すぐに行動を起こしましょう。

1. まずは警察に被害届を提出する

お金を支払ってしまったことに気づいたら、すぐに最寄りの警察署に相談し、被害届を提出してください。犯人逮捕や、今後の被害拡大を防ぐためにも、あなたの通報は非常に重要です。

相談する際は、これまでの経緯を時系列でまとめておくと、話がスムーズに進みます。

2. 相手とのやり取り(メッセージ等)の証拠をすべて保存する

犯人とのメッセージのやり取りは、詐欺を立証するための重要な証拠になります。腹が立っても、感情的に削除してしまわないように注意してください。SNSのメッセージやメール、LINEのトーク履歴などを、スクリーンショット機能を使って画像として保存しておきましょう。

相手のプロフィール画面や、お金を振り込んだ際の記録なども、忘れずに保管してください。

3. 送金先の金融機関へ連絡し、口座凍結を依頼する

お金を振り込んでしまった場合は、すぐにその金融機関に連絡し、詐欺の被害に遭ったことを伝えてください。警察への届出と併せて手続きを進めることで、犯人が使っている口座を凍結できる可能性があります。

口座に残金があれば、被害金の一部が戻ってくる可能性もあります。行動が早ければ早いほど、お金を取り戻せる確率が高まります。

ロマンス詐欺に関する公的な相談窓口一覧

詐欺かもしれないと不安に思った時や、実際に被害に遭ってしまった時に、一人で悩む必要はありません。専門の知識を持った相談員が話を聞いてくれる公的な窓口があります。ためらわずに、これらの窓口を活用してください。

相談窓口 電話番号 主な相談内容
警察相談専用電話 #9110 犯罪被害に関する相談、ストーカーやDVなど
国民生活センター・消費生活センター 188 悪質商法、契約トラブル、詐欺全般の相談
弁護士会 各地域の弁護士会 法的な対応、損害賠償請求などの法律相談

1. 警察相談専用電話「#9110」

「これは事件なのだろうか?」と迷うような場合でも、まずは「#9110」に電話してみてください。専門の相談員が話を聞き、適切なアドバイスをしてくれます。緊急性が高い場合は、迷わず110番通報しましょう。

匿名での相談も可能ですので、安心して利用できます。

2. 国民生活センター・消費生活センター「188」

「188(いやや!)」にかけると、最寄りの消費生活センターや相談窓口につながります。ロマンス詐欺を含む、様々な消費者トラブルについて相談に乗ってくれます。今後の対応方法など、具体的なアドバイスをもらうことができます。

どこに相談すれば良いか分からない時に、まず最初に電話してみる窓口として覚えておくと良いでしょう。

3. 弁護士会への法律相談

被害額が高額で、犯人に対して損害賠償請求などを考えている場合は、弁護士への相談も選択肢の一つです。各地域の弁護士会では、比較的安価な料金で法律相談を受け付けている場合があります。

法的な観点から、どのような手続きが可能か、アドバイスを受けることができます。

まとめ

ロマンス詐欺は、人の孤独や優しさに付け込む、非常に卑劣な犯罪です。しかし、その手口を知り、常に「会ったことのない人からお金の話が出たら詐欺」という意識を持っていれば、被害を防ぐことができます。SNSでの出会いがすべて悪いわけではありませんが、慎重になるに越したことはありません。

もし少しでも怪しいと感じたら、この記事で紹介したチェックポイントを思い出してください。そして、決して一人で判断せず、家族や友人、公的な相談窓口に話すことが、あなた自身を守るための最も確実な方法です。まずは、身近な人と「こんな詐欺があるんだって」と話すことから始めてみましょう。